18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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埼玉県議会 2022-12-01 12月12日-04号

#七一七一」について 福祉部長             2 子育て支援について              (1) 孤育て化(孤立した状態育児防止対策について 知事 保健医療部長              (2) 産後パパ育休男性育児休業)の取得促進について 産業労働部長             3 児童生徒への自殺予防の取組について 教育長              (1) 精神不調アセスメントツール

長野県議会 2021-06-24 令和 3年 6月定例会本会議-06月24日-04号

こうしたセルフチェックの一つとして、本県では、今年度新たに生徒セルフチェック等を基に心身の状態評価を行うアセスメントツールであるRAMPSを県内10の高校でモデル的に実施する予定でございます。  そのほか、電話やSNS等様々な手段を用いた相談窓口が県のほか民間団体においても運営されております。

福井県議会 2020-12-08 令和2年第413回定例会(第4号 一般質問) 本文 2020-12-08

児童虐待への対応につきまして、本県児童相談所では平成29年度からリスクアセスメントツールというものを使いまして、事案重症度を点数化して緊急度を判断しております。これは53項目、164のチェックポイントをチェックしていくものでして、経験の積み重ねにも裏打ちされておりますので、この点ではAIよりも緻密かなというようなことも考えたりします。

千葉県議会 2019-09-01 令和元年9月定例会 発議案

既に国の検証チームにおける中間報告においては、一時保護解除により家庭復帰の措置を行うに当たっての家族関係等の調査やアセスメントツールの活用、継続指導等が守られていない場合の対応のあり方、要保護児童長期欠席時における学校、児童相談所及び市町村情報共有徹底児童安全確認徹底などにおいて、児童相談所職員対応方法ケースマネジメント上の課題等が指摘されているところである。  

長野県議会 2018-06-27 平成30年 6月定例会本会議-06月27日-03号

三つ目の柱の専門的手法普及につきましては、市町村の1歳半や3歳児の乳幼児健診におきまして、発達状態を把握するためのツール、いわゆるアセスメントツール導入市町村へ推奨してまいりました。平成29年度までに60の市町村導入しており、早期発見体制整備が進んでいるというふうに考えております。  

宮城県議会 2018-02-01 03月02日-07号

本県でも発達障害発見漏れを防ぐためこうしたアセスメントツール普及を図るべきと思いますが御所見を伺います。 また、小学校入学前の就学児健診では短時間の健診では的確に判断できないとか、担当する医師が専門ではないなどの理由から早期発見につながる発達検査行動観察導入していないところもあると聞いておりますが、本県の状況はどうでしょうか。

富山県議会 2017-06-01 平成29年6月予算特別委員会

8 蔵堀厚生部長 県では平成15年に発達障害者支援センターを設置いたしまして、相談支援専門員による相談、それから支援事業所保育士訓練士等への研修、また発達障害を発見する手法でありますアセスメントツールに関する講習会の開催などによりまして、身近な支援機関専門性対応力向上に取り組んでまいりました。  

富山県議会 2017-02-01 平成29年2月予算特別委員会

次に発達障害を発見する手法でありますアセスメントツールに関する講習会も開催しておりまして、身近な支援者専門性対応力向上に取り組んできております。さらに保護者などの相談や悩みに対して、先輩の保護者の方が適切な支援を行えるペアレントメンター養成研修も実施しておりますし、保護者方向けの講座も開催してきているところでございます。  

富山県議会 2016-12-12 平成28年厚生環境委員会 開催日: 2016-12-12

こちらは、頂戴いたします通告や相談に迅速かつ的確に対応するために、ケース重要度により児童相談所市町村いずれが対応するのかという役割分担を明確化するためのアセスメントツールというものを作成することや、被虐待児の迅速、適切な安全確保徹底するために、児童相談所警察の確実な情報共有、また警察と連携した研修の実施、児童相談所への警察官OBの配置の推進などが掲げられているところでございます。  

香川県議会 2016-11-14 平成28年[閉会中]決算行政評価特別委員会[政策部、総括] 本文 開催日:2016年11月14日

今後は、法改正によりさらに県と市町との役割を明確化する必要がありますので、今後、国において示される共生アセスメントツールをもとに、地域の実情に応じた児童相談所市町役割分担を決定し、児童一人一人の一時保護解除後のフォローを行っていきたいと考えております。

青森県議会 2011-12-06 平成23年環境厚生委員会 本文 開催日: 2011-12-06

確保が困難な地域でも、日ごろ乳幼児や親に接する機会の多い保健師保育士などの発達障害に係る資質向上を図り、早期発見早期支援できる人材のすそ野を広げ、市町村発達障害に係る支援体制を整備するため、青森県発達障害者支援センターを中心としまして、1つ目として市町村及び関係機関に対する経常的な個別指導支援及び啓発研修2つ目としまして発達障害の症状の程度を把握し、必要な支援に結びつける尺度となるアセスメントツール

青森県議会 2011-03-04 平成23年第265回定例会(第4号)  本文 開催日: 2011-03-04

今年度から来年度にかけては、このステップアップ事業発展的事業として発達障害者支援パワーアップ事業を実施し、アセスメントツール研修会ペアレントトレーニング指導者養成研修等を実施して、発達障害児への接し方に悩む保護者等を指導する市町村保健師保育士を養成するための研修等を実施しています。  

岡山県議会 2009-06-19 06月19日-07号

子供最善利益を目指した支援を行うためには,子供のニーズと親の力量家族環境要因の3つを把握する必要があるという考え方に基づいて,親の力量,すなわち養育力を,子供最善利益確保されているかという観点から,客観的に測定するために開発されたアセスメントツールです。既に他県からも高い評価を受け,多くの問い合わせが寄せられていると聞いております。

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